早起きのすゝめ
初めに
私はここ1年ほど毎日基本5時に起きています。
早起きを始めた理由やそのメリット、デメリットなど感じたことなど書いていきます。
始めた理由
理由は勉強する時間を確保したかったからです。
社会人として働いていると、想像以上に自分の時間がないです。
残業が多いと睡眠と仕事しかしていないような状況にもなります。(実際になったことがあります)
そんな中で自由な時間を確保し、かつ自己学習をするとなると、朝に時間を作るしかない!
と思って初めてみました。
早起きのメリット
時間に区切りをつけて取り組める
- 朝の場合、後ろに仕事なりの予定があるので短時間しか時間が取れなくなります。
無理をして次の日やらなくなる、みたいな現象も起きにくくなるので、
継続して取り組みたい内容を朝にやるのはとてもオススメです!
- 朝の場合、後ろに仕事なりの予定があるので短時間しか時間が取れなくなります。
SNSなどで意識高いマウントがとれる
- 朝やっているカフェに行き、窓際で、
ちょっとお高いモーニングとビジネス書でも片手に 写真を撮ってインスタに上げればマウント取りまくることができます!!!
夜は忙しくて時間取れないけどみたいな忙しいアピールも添えておけば完璧ですね!
- 朝やっているカフェに行き、窓際で、
1日が充実しているような感覚が得られる
- 始動の時間が早いと一日の時間が長く感じます。
活動時間は変わらないはずなのですが、なぜなのでしょう……?
- 始動の時間が早いと一日の時間が長く感じます。
早起きのデメリット
飲み会などに行く機会が減る
- 絶対5時に起きると決めているわけではないので、
飲み会などで遅くなることもあるのですが、
なんとなく早く帰りたいなという気分になります。
まあそんなに飲みに行く機会が私にはないので私はあまり問題になりませんでした😭😭😭
- 絶対5時に起きると決めているわけではないので、
他の人と時間が合わない
- 朝型になると他の人とは時間が合わず、夜にオンラインゲームをやる人などだと難しいです。
SNSでの交流なども時間が合わないので、交流が多いような人は難しいような気がします。
まあ私にはそんな人いないので関係ないのですが😭😭😭😭😭
- 朝型になると他の人とは時間が合わず、夜にオンラインゲームをやる人などだと難しいです。
総括
早起きは三文の徳とも言う通り、時間の有効活用という面ではとてもいいと思って続けています。
寝つきが悪い人や、早く寝れない人は初めは起きる時間を早くするのではなく、
寝る時間を早くすることを心がけるとよいと思います。
早く寝ないで早く起きるのは絶対に長続きしないので。
みんなでQOL上げていきましょう!